ジュエリーCAD


by k-mozuku
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磨きへのこだわり

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ジュエリーにおける最終工程は磨きである

自分を評価するとしたら磨きは一流
手作りは二流
CADは三流……かな?

磨きには、一人の先生(?)がいる
その人は、名前を聞けば誰もが知っているブランドの工場長をしていた人だ。

その人に、磨きの概念を見事に覆された
例えば、リングの腕の部分はヤスリがけのままでバフをかける
言葉だけで聞いたときは「まさかぁ〜」と、思ったのだが、実際やって見せてもらったときの感動は今でも忘れない。
なんと、美しいことか、綺麗とかではなく、美しいのだ。

それから、彼の元に通い始め、磨きの勉強をした。そこで、気づいた事はヤスリのかけ方で、従来のデデコ・ペーパー以上の仕上げが出来ることだ。その他にも色々なことを習い磨きは一流だと自負する事が出来るまでになった(その彼に言わせるとまだまだ言われると思うが)
彼が自分の持つ技術、知識を出し惜しみすることなく教えてくれたからこそ今の自分がいる。教えてもらったものを、次に繋げていくことが、自分の指名だと今は思っている。

ぐだぐだ書いたが、結論は
手作りだろうが、CADだろうが、最後は磨きに係っているのである
〝美しく仕上げる〝
ジュエリーの一番大切な事である。
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by k-mozuku | 2009-12-03 01:39